オタクになったきっかけは「メルヘヴン」
こんにちは!今日は、そもそも私がオタクになったきっかけについて書いていきます!
元々、ポケモンなど少年向けのアニメ、漫画は好きでしたがオタクといえるほどではありませんでした。
オタクになったのは小学4年生の頃だったと思います。きっかけは学校が終わって帰宅してテレビをつけたら放送していたアニメ「メルヘヴン」でした。とはいってもその1話だけで好きになったのではなく、その後たまたま中古の本屋に行ったとき、少年サンデーのコーナーで目にとまったのが「メルヘヴン」でした。「これ、この前アニメやってたやつじゃん」と思い、さらっと立ち読みしたところ、あるキャラクターに目を奪われました。それはドロシーという女性キャラでした。一目惚れでしたね。その立ち読みした巻は8巻だったのですが、1巻を買わずに8巻を買うほどに一目惚れでした(笑)
後日、1巻から最新巻まで一気に買い、アニメも毎週かかさず観て、DVDを借りて1話から観て。どハマりしていました(笑)
おそらく、ドロシーというキャラがいなければメルヘヴンにここまでハマることはなかったと思います。男性キャラも魅力的なキャラがたくさんいますよ!普通にイケメン多いです!
単行本は全15巻と少ないですが、アニメは全102話とかなり長かったです。アニメのオリジナルストーリーが多いのと、声優さんが豪華なので、漫画よりアニメの方が好きです。
少年バトル漫画の王道といえる作品ですので、知らなかったのならぜひチェックしてみてください!
好きすぎて漫画全巻とDVD全巻持っています(笑)
以上、私がオタクになったきっかけ「メルヘヴン」についての報告でした。ありがとうございました!